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熟女・人妻は母の味
みなさんこんばんは!!長らく更新が止まってしまい数少ないファンの皆様にはご迷惑をお掛け致しましたことをここにお詫びちんちん申し上げます。(びろーん)
さて今回は大阪のディープスポットの一つでもある京橋にある【妻天~TSUMATEN~】に行ってまいりました!
実のところエロダルマが避け続けてきた熟女ゾーンに足を踏み込むことになったのです。(今回もブタころがしの誘いで・・・)
大阪には熟女・人妻専門店が沢山あります。日本橋・谷町・京橋・十三・兎我野町と沢山の風俗スポットがあるのですが今回は大阪市を北に上がっていった京橋に行ってまいりました。
熟女専門店 妻天に行ってきた!
いつもと変わらないある晩。仕事に追われパーソナルなコンピューターをキーボードに北斗百裂拳をくらわしていた時電話が鳴った。
着信 豚ころがし デンワー
風俗の誘いかな? と思いつつ電話に出ると案の定、『取材にいこーよ!』という電話だった。
この日の僕は珍しくあまり乗り気ではなく『ごめん。今日は気分がのらないんだ』と丁重にお断り申し上げたのだ。
しかしこの日の豚ころがしは一味も二味も違ったのだ。
豚 なんで?なんでなん?もうちょっとで仕事終わるって言ったやん?なんで行かないの?
気分がのらへんからって風俗行かないっていうのはご法度じゃないん?
今からどこ行くん?なぁなぁなぁなぁひいgjgjhぐあれgtらいhぎあ
とメンヘラを患ったそくばっきー(束縛がひどい人の事)バリに問い詰めてきたのだ。。。
そして豚ころがしの熱い言葉に僕のハートは完全にブレイク!!
僕 オッケー!いこーぜ!!今すぐに!!!!
というような感じで残っている仕事をささっと終わらせて豚ころがしを迎えに車を走らせた。
そして豚ころがしと合流。
豚ころがしは日に日に豚ころがしに近づいているのか、太り具合が半端じゃないのだ。
この幸せ者め。まさにポークがポークビッツをぶら下げている構図の完成だ。
お互いの近況を報告し合い作戦会議に突入。
冒険心の強い僕たちはお店の名前で決めようということでグーグル先生とにらめっこ。
風俗店の名前は本当にセンスが良く面白い名前のお店が次から次へと出てくるのだ。
しかし中々行く店が定まらない。
あーでもないこーでもないとブーブーブーブーなく豚とダルマ。
そして議論の結果。決定した本日のジャンル。【The☆熟女】
そうだ熟女に行こう。
説明しよう!!
しかし僕がもっとも避けていた熟女。少しの不安が僕を煽る。
しかし豚ころがしは既に親より年上の強熟女を抱いている猛者なので、僕も快感俱楽部の看板を背負ってるからには
負けるわけにはいかない!
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ×100
熟女に乗るんだと頭の中で何処かのアニメで聞いたことのあるセリフが僕の心臓を貫いた。
腹をくくった僕。これも取材の一つだ。
グーグル先生に熟女に絞り込んでもらい検索。
一件目 【熟女家】
まさに大手牛丼チェーン店のを真似た面白そうなお店だ。
料金システムも子盛、大盛などと細かい部分にも気を使った感じがまた面白い。
こんな感じでまた安いのだ。安いところには必ず罠があるという事を学んだ僕たち(
でもそんなことお構いなしにとりあえず電話。
電話ですぐ行ける熟嬢を聞きながらでスマホでその熟嬢をリサーチ。
しかしここはかなり嫌な予感がする。母を通り越して祖母が出てきそうな匂いを感じた僕たちは一旦考えてまた電話しまーす。と伝えて電話を切る。
相談の結果。熟女家は今回はパス。
そして次の候補に上がったのが【妻天】だったのだ。
妻天は京橋・梅田・日本橋・十三と店舗数が多いのだ。
電話をし同じ作業を繰り返す。そしてここら辺がいい落としどころだということで妻天で決定。
すぐさま車を京橋まで走らせる僕たちだった。
妻天は待ち合わせ型ホテヘルなので指定された待ち合わせ場所に向かう。
そして目の前にあったのは【王将】と書かれたかなーーりカオスの雰囲気を出しているホテル。
え・・?ここなんかな?
電気ついてないって。幽霊出るって絶対。とチキン発言をしまくりながら時間になるのを車で待つ僕たち。
ラブホ街にポツンとあるファミリーマートの前で待ち合わせなのだが、どうやらここは様々なお店の待ち合わせスポットのようでキョロキョロとした
クソエロチン〇野郎どもがわらわらといるのだ。
ギャル系譲と楽しそうに喋りながら前を歩いていく老いたサラリーマン。
豚 本間おっさんとギャルは絵にならんなー。まぁ今回俺らのバトルフィールドがあれじゃないしなー
とぼそりと毒を吐く豚ころがし。
そうだ。今回の僕たちのフィールドはあそこじゃないんだ。
熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女熟女
熟女が僕の頭でぐるぐるループする。
そして、待ち合わせ時間の0:40。
二人の熟嬢がファミリーマートの前で立ち止まる。
『来た。』
ゴクリ。
車から降りファミリーマートに向かう。そこで豚ころがしが僕にこういった。
豚 エロだるまー。今日は授業参観やなー☆
理想の熟女。現実の熟女
豚 こんばんはー
熟嬢1号 こんばんはー○○さんやんね?
熟嬢2号 こんばんはー
僕 こんばんはー・・・
僕(心の声) きっつーーーーーーー!!きついきつい!!無理無理!!
母の友達的ポジションにいてる感じやん!根本白髪やん!
そして何故か四人で京橋ラブホ街を歩くことに。
ここまでホテルに行きたくないと思ったのは初めてかもしれない。
とんだ馬鹿野郎だ僕は。
しかしこの日は華の金曜日。通称、華金なのだ。
華金なので世の男女はパッコパッコと下半身をブツケまくっているドピークの時間だったのでホテルも満室満室の嵐。
僕と豚ころがしはもう歩きたくない。この構図は地獄絵図だ。
お金が高くなってもいい。
その一心でもうこのホテルでいいやん!と言いまくっていたのだ。
しかしこの時間は一泊料金になるからと母みたいな気づかいをかまし上げる熟嬢は少し歩くがもう一つホテルがある。と
京橋商店街まで歩こうと言い出したのだ。
僕は何も言わずにこの場を去りたかったがそういうわけにもいかずトボトボと熟嬢の後ろを歩いていく。
そしてホテルに到着。
途中で向かいから少し年下であろう若い男集団が来たときに顔を隠した僕はチキン野郎だ。
そしてその若者集団の一人がこちらを七度見ぐらいしていたのは豚ころがしの後日談だ。
ホテルも小学生の林間授業の時に止まったようなかなりレトロな昭和の遺産的なホテルだった。
~入室~
湯呑にお茶を入れてくれる熟嬢に僕が思わず『もう女将ですやん』とぼそりと言ってしまう僕。
しかし!!ここにきて熟嬢は経験も僕たちの数倍は豊富!!
腰がとろけるようなテクニックを持っているだろうと少しテンションの上がってきた僕。
そうだ!僕は本番に強いのだ!と自分に言い聞かせ入浴タイム!
思ってたよりお肌はすべすべ。ぼってりと乗りかかったお肉。ブドウのような乳首。
いつもはこの時点で、どちくしょー!!ぎんっぎんだぜーー!!と雄たけびを上げている僕のリトルソンも
この時はしんなりと下を向いているのだ。。。
ここで体を洗ってもらい湯船につかりベッドへ。(お風呂では特に何もなく)
ベッドタイムが近づくにつれて
んん!!っんん!!
と咳払いをしながら喘ぎ声のチューニングをかけていく熟嬢。
あー。なんだかなー。とチューニングをかけられる度に萎える僕。
そして僕がベッドで待っていると鞄をごそごそする熟嬢。
そして何やらぱくっ。と飲むのが見えた。
!?
なんだ!?何を飲みやがった!!媚薬か!?なんなんだ!?
動揺を隠せなかった僕だが覚悟を決め仰向けに寝ころぶ。
そして僕の体をなめ始める熟嬢。
ぺちゃぺちゃといやらしい音をたてて丁寧に下に舐めていく。
あーーやっぱりテクニックはいいんじゃないか!?と一瞬テンションの上がった僕だったが、リトルソンをを少し舐めた後に
熟嬢は僕に『何してほしい?』と問いかけてきた。
僕は迷いもなく『何でもいいです。僕おねぇさんのゆうこと聞くので全開に攻めてきてくださいよ!』
と伝えると。えーー。みたいな微妙な反応をしまた同じところをチロチロと舐め始めていく。
は?この熟嬢絶対やる気ない。
そう感じた僕は。
『〇れさせてくださいよ』
そう。〇入宣言をしたのだ。
するといつの間にか僕のリトルソンにはヘルメットがかぶせられていたのだ。
『え!?いつのまに!?』
熟嬢は『最初から口に含ませとってん』と自慢げに言う。少しイラっとする僕。
この熟嬢攻めるの面倒くさいからハナから〇れさせて昇天させようって魂胆か。。。
僕はふつふつと怒りがこみ上げてきた。そう反抗期の子供のようにイラつきが止まらなくなってきたのだ。
『もういい。おばさんさぁ、客を馬鹿にしないでよ。風俗てのはそんなのじゃねぇーんだよ!!』
と息を荒げ服をきてホテルを出る僕。
だったらカッコよかったのだが、イラっとしつつも僕はふんふんと腰をふりキューピー三分クッキングにも負けない速さで、ぴゅっと昇天するのであった。
時間はまだ余っているが僕はすぐさまお風呂に入りきっちりと頭まで熟嬢に洗ってもらいながらホテルを出たのであった。
豚ころがしの待ち合わせ場所に向かう中僕は思った。
熟女は熟女でもおかん熟女きっつ。。。』
~Fin~
エロだるまの反省点と評価!!
エロだるまの総合評価
- サービス精神度 ★☆☆☆☆
- エロ度 ★☆☆☆☆
- 清潔感 ★★☆☆☆
- コスパ ★★★★☆
- 総合評価 ★☆☆☆☆
まとめ
やはり価格がものを言うのか、熟嬢のプロ魂が全くもって感じられなかった。本当に熟女でも大阪のおかん熟女がいいというマニアックス変態男子にはお値段もリーズナブルでいいと思うが、熟女に高い期待を抱いているエロ男子にはあまりお勧めはできない。もう少し場数を踏んできた熟嬢のテクニックを見せてほしいところだったが、僕はもう二度と行くことはないだろう。ありがとうおかん。ありがとう妻天。いい経験をさせてもらいまた一歩大人に近づきました。
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